"医師や看護師にも選ばれるパーソナルジム" スペシャルインタビュー
こんにちは。
パーソナルトレーニングジムGサルースです。
当ジムには、病院やクリニックで働く医師や看護師が
多く通われています。
今回は、Gサルースに通う先生にインタビューを
させていただきました。
福島先生:スペシャルインタビュー
本町福島クリニック
福島祐一 院長
1.パーソナルトレーニングを始めようと思ったきっかけ
50歳になったころはたまにゴルフをするくらいで、
たいして運動はしてませんでした。
ちょっと体重も増え始めて腹も出てきたし、娘も年頃になってきたので
カッコいい父親でいたいと思いジムに行き始め、
ランニングも始めました。
他のジムに通っていたころの10年近く前、きっかけは忘れてしまったけど
娘を誘ってパーソナルトレーニングを始めた時の担当トレーナーが
髙橋トレーナーでした。
それから娘が嫁に行くまでの2年近くお世話になりました。
2.パーソナルトレーニングを始めた当初のお悩みや目標
マシンの使い方が自己流では効果が不十分で
順番やインターバル、スピード、回数など教えてもらいました。
目標はマッチョではなくスポーツで動けるようにトレーニングをお願いしました。
娘が嫁に行った後も一人で髙橋トレーナーとパーソナルトレーニングを続け、
たまにスイミングも指導してもらいました。
3.パーソナルトレーニングをして変わったこと、よかったこと
自分の目標に合わせた、トレーニングのプログラムを作ってもらえる。
私の場合はテニスで動けるような筋力作りですね。
それとは別に今は懸垂にはまっています。
4.数多くのジムがある中で、Gサルースを選んで頂いた理由(利用されてみて、お店の印象)
髙橋トレーナーとの長い付き合いから感じる彼の人柄かな。
Gサルースでは何人かのトレーナーにお世話になってますが、
皆さん親切丁寧に接してくれます。
5.医師として入会に悩んでる方に伝えたいこと
自己流のトレーニングではせっかくジムに通っていても
効果が不十分だったりケガもしやすいと思うので、
是非正しいトレーニングのやり方を教えてもらってください。
高齢化社会になってきましたが、
平均寿命と健康寿命の差は約10年あります。
つまり亡くなる前の約10年は介護が必要になるということです。
介護される必要がなく生活を続けるには
日ごろの筋トレが必要だと思います。
6.先生の今後の目標
私は現在68歳なのでこれからさらなる筋力アップは望めないですが、
2年前から懸垂にチャレンジしてます。
初めは逆手でも1回もできませんでしたが
今は順手で10回できるようになりました。
今後は年なので現状維持ですかね。
7.先生にとって筋トレ、運動とは
筋トレは老化へのチャレンジ。
孫に対してもカッコいいじいじでいたいです。
運動はテニス、ゴルフ、スキーなどしてますが、生きがいですね。
"医師や看護師にも選ばれるパーソナルジム" スペシャルインタビュー
本町福島クリニック 福島祐一 院長
“ 筋トレは老化へのチャレンジ ”